自己破産の流れ

以下のような流れで進めていくことになります。
  1. 貸金業者等に対して、弁護士が介入した旨の通知を送付
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  2. 債務残高総額の確認
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  3. 家計状況や、破産に至った経緯に関する事情説明書等の作成
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  4. 破産申立て
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  5. 必要に応じ、裁判所の決定により、「審尋」
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  6. 必要に応じ、裁判所の決定により、「管財人」が選任され、配当手続・免責調査等
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  7. 免責許可決定

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